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書籍詳細

日本のしきたり絵事典

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著者名 深光富士男
出版社 PHP研究所
出版年月 2008年11月
参考価格 ¥3,080
頁数 79p
ISBN 978-4-569-68912-8
内容 【e-honおすすめコメント】
衣食住から年中行事まで日本には、長い歴史の中ではぐくまれてきた行事や儀式、作法などの「しきたり」があります。そのしきたりの多くには、日本人が大切にしてきた考えや願いが込められています。本書では、日々の生活や行事、儀式において、何気なく行ってきたしきたりの意味や起源について学びます。また、子どもでも体験する冠婚葬祭の作法、神社のおまいりのしかたなども、イラストでわかりやすく紹介しています。▼第1章「生活に根づいたしきたり」はしの持ち方や、畳のへりをふんではいけない理由、おきよめの塩はなぜまくのか、など私たちの身近にあるしきたりを紹介。▼第2章「季節のしきたり」初日の出と初詣、節分の豆まき、除夜の鐘はなぜ108回つくの?など、四季を感じる行事について学びます。▼第3章「人生のしきたり」お七夜、命名式、お宮まいりなど、子どもの誕生に関する行事から、長寿を祝う「還暦」まで、人生の節目に行うしきたりを紹介。

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目次 【目次】
第1章 生活に根づいたしきたり(はしの長さの選び方と持ち方・つまみ方
畳のへをふまないで
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ジャンル 児童書 > 学習 > 図鑑 > 学習図鑑・事典

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