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著者名 |
岳真也 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2007年06月 |
参考価格 |
¥1,430 |
頁数 |
279p |
ISBN |
978-4-569-69192-3 |
内容 |
【要旨情報】 不幸をきわめたときにこそ、“本当の幸せ”が見えてくる。人生のすべてをさらけだして綴る、生きるヒント18章。
【出版社商品紹介】 悩みなき人生で済む人はいない。皆が心に、人には言えない暗さを持つ。その暗さを肯定し、人生を新たな地平から見直す書下ろし人生論。
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目次 |
【目次】 憂きことのわが身の上に積もれかし―「喜怒哀楽」すべてこれ、人生 すべては“お芝居”かもしれない―本当はひどく内気で、無口だった
「不平等が平等」ということもある―飛び箱が飛べなきゃ、国語があるさ 銃を突きつけられても、こりゃ書ける―ノミの心臓にハリガネを巻く わが青春最大の「挫折」―夢まぼろしと消えた国際結婚 「チャーシュー二枚、売ってください」―時代離れした極貧生活、そして離婚 “ケンカ・ガク”とよばれたころ―石原慎太郎氏との空しい口論、植村直己氏との悲しいケンカ 簡単に人は死ぬ、簡単には人は死なない―インド放浪の体験でつかんだもの だれにだって“言い分”はある―物事はいろんな角度から見よう 「しょうがねぇて、たんと生きたすけ」―亡父のことを考える イジメは「教育」ではなくてはならない―難しい、それでもきっと「大丈夫さ」 まさか自分がリストラに!?―“フリーター教授”の悲喜劇 あばよ、わが友―途上で死んだ二人の友へ わたしが書いた二つの「巨星」―福沢諭吉の“やせ我慢”、中江兆民の“野人魂” いまや、ガンもふつうの病気!?―同級生の三分の一が「おれ、ガンや」 拾う神あり、捨てる神あり―転んでも、ただでは起きるな 九十一歳の母のモットー―嫌なことせぬ、嫌な人とは会わぬ、嫌なものは食べぬ 不可能ではない、困難なだけだ―たとえ、一パーセントの可能性でも
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ジャンル |
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