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著者名 |
加藤諦三 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2007年06月 |
参考価格 |
¥524 |
頁数 |
222p |
ISBN |
978-4-569-69195-4 |
内容 |
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目次 |
【目次】 第1章 人は何故、「不機嫌」になるのか―心楽しく生きられない理由(不機嫌な人は何かを恐れている 自分で自分を憎んでいないか
今の自分で十分つき合える 心理的成長に失敗すると強制的になる “したい”ことが“できない”と感じるのはなぜか 相手との関係に自信が持てない―不機嫌な人の心理 完璧を求めると迷いは深くなる) 第2章 人は何故、「他人の目」が気になるのか―自分に自信を持って生きられない理由(従順な人が心の底に隠しているもの 抑圧は意識と行動を分裂させる “いじめ”はお互いの“共謀”である 欲求不満は「甘え」として現れる 「自分の世界」で人は強くなれる 燃え尽きやすい人には、無理な要求がある 社会は「たち」のいい人を求めている) 第3章 人は何故、「強く」生きられないのか―もっと自由になれない理由(気の弱い人には弱いなりの生き方がある 誤解され、利用され、倒れる無力性性格者 やさしい人が憎まれる―無力性性格者の矛盾 すべての人にそれぞれ適した場所がある 体験の受取り方で人は別れる) 第4章 人は何故、「完全」を求めるのか―もっと幸福になれない理由(自分を頼りに生きられない人の特徴 「自分だけ特別」は許されない 少しでも人を思いやれれば幸せになる 自分は“普通の人”であることを知れ 完全になることで悩みは解決するか こんな“ずるい人”を許しておいてはならない 嫌われるのを恐れて、自分を傷つけるな 人は愛し合い、協力して生きるのが自然である)
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ジャンル |
心理学 > 精神分析 > 心理読み物 > 心理読み物 著者別(日本)
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