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著者名 |
竹内謙礼 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2007年12月 |
参考価格 |
¥1,320 |
頁数 |
184p |
ISBN |
978-4-569-69432-0 |
内容 |
【要旨情報】 お客に“頭を下げ”続け成果をあげた著者が、自身のテクニックを公開しつつ、さらに「説得」のプロに直撃、他人の「心を動かす技」の真髄に迫る。
【e-honおすすめコメント】 自分の思惑通りに事を運べる人は、何が違うのか? 最強の説得術を駆使するプロに学びつつ、誰も逆らえない「オーラ」を身につける本。彼女との結婚を反対された男は言った。「お父さんをぼくが説得するよ」。 「説得」とはマイナスの状況から、自分の理想に近いアクションを取ってもらうこと。交渉と違い、自分から頭を下げなければならない。仕事でも生活でも「説得」しなければならないことは多い。 「ウチの商品を買ってください」「申し訳ありませんが、ご理解ください」「もう許してください」「そこを何とか!」などなど。そこで……。本書は思惑通りに事を運ぶための説得術を。頭を下げ続けた著者自らのメソッドを公開しつつ、「説得のプロ」たちの技の真髄に迫る。1000万人の視聴者を説得するテレビ番組・プロデューサー。四面楚歌の社内に送り込まれ次々に業績を回復させる再生請負社長。笑顔を引き出すカメラマン。絶体絶命の危機から生還したフリーライター。そんなプロの技を学んで、「あなたのお願いなら、聞いてあげる」と言わせるためのちょっとした作戦を実行せよ。
【出版社商品紹介】 自分の思惑通りに事を運べる人は、何が違うのか。最強の説得術を駆使するプロに学びつつ、誰も逆らえない「オーラ」を身につける本。
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目次 |
【目次】 第1章 不利な状況なのに面白いように話がまとまる「営業説得術」(なぜ、敏腕プロデューサーは視聴者1000万人を説得できるのか? 「プレゼン」はネタの仕込み具合で話し方が変わる ほか)
第2章 営業マンを使わずにお客様を「説得」して商品を買わせる方法(説得力のある商品のネーミングとキャッチコピーのつけ方 あなたの会社の商品は「営業マン」になっているか? ほか) 第3章 本当の敵は身内にあり!?勝ち残るための「社内説得術」(企業6社の業績を次々に回復させた再生屋社長の「説得論」 女性経営者から学ぶ「仕事で上手に女性と付き合う方法」 ほか) 第4章 たった1行の文章で相手を納得させる「メール説得術」(メールの「キチンとさん」は必ず得をする 仕事上手はメール以外のツールを使って相手を説得する ほか) 第5章 プライベートでも勝ち組になれる説得術(プロカメラマンから学ぶ「相手と同化する説得術」 弁護士を使って「得をする人」と「損をする人」 ほか)
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ジャンル |
経営・ビジネス > ビジネスノウハウ > ビジネススキル > 交渉術
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