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著者名 |
岸孝博 |
出版社 |
PHPエディタ−ズ・グル−プ |
出版年月 |
2008年01月 |
参考価格 |
¥1,210 |
頁数 |
129p |
ISBN |
978-4-569-69636-2 |
内容 |
【要旨情報】 コンセプトは、「黄金比」のようにすべての仕事の展開力だ。そこから構想の実現がはじまり、仕事がはじまる。人が動き、ものが動く。波紋の広がりのように。
【e-honおすすめコメント】 コンセプト。そこから構想の実現がはじまり、仕事がはじまる。人が動き、ものが動く。波紋の広がりのように。 あらゆる仕事の起点となる「コンセプト」の考え方について、「理解」「応用」「創造」のステップにしたがって解説する。 コンセプトづくりのスキルやテクニックの話に終わることなく、その背後にある思想と考え方を「言葉」を通して伝える。 ◎「ディスカッション」とミーティングは明らかに違う。◎「ブランド」って、もともと羊のお尻の焼き印のことだったんです。 ◎No.1の時代から、「Best1」の時代へ。 ◎ワイヤレスの時代に、「ワイヤード」を思う。 ◎「unbuilt=建築されなかったもの」、という考え方。 ◎「黄金比」って、ご存じですか? ◎「ブランディング」って、最近よく使いますね。……など。 いまから、あなたの中で何かがはじまればいいのだが。
【出版社商品紹介】 ようこそ、コンセプトの深みへ。単なるスキルやテクニックの話を超え、コンセプトの背後にある思想と考え方を実践的に解説する。
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目次 |
【目次】 1 コンセプトの理解のために(「遺伝子」というたった一言の力。 「ディスカッション」とミーティングは明らかに違う。
「ブランド」って、もともと羊のお尻の焼き印のことだったんです。 ほか) 2 コンセプトの応用について(No.1の時代から、「Best1」の時代へ。 「スタンダード」ってよく使うけれど…。 「二元論と三元論」の効用。 ほか) 3 コンセプトの創造に向けて(「unbuilt=建築されなかったもの」、という考え方。 「トレンド」が、必ず終わる理由。 「ネットワーク」は労働かも? ほか)
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ジャンル |
経営・ビジネス > 経営実務 > マーケティング > マーケティング論・読み物
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