著者名 | ドアラ |
---|---|
出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2008年03月 |
参考価格 | ¥1,100 |
頁数 | 94p |
ISBN | 978-4-569-69823-6 |
内容 |
【e-honおすすめコメント】 名古屋の人気者が、全国のアイドルに!?動画投稿サイトなどで謎の大ブレイク中。人気暴走中の中日ドラゴンズのマスコットキャラクター、ドアラ。キモかわいいからクセになっちゃった人、野球はあまり知らないのに、ハマってしまった人が増殖中。そんなドアラが、本を書きました!?本書では、ドアラがじぶんの思いをすなおにペンにぶつけています。恋、悩み、体型、まゆ毛、食事、冬の生活、この国の行く末、海の向こうへの思い……。そして、ドアラが大人の人生相談を受けたり、絵を描いたり、電車に乗ったり、特訓したりと大活躍。ドアラの知られざる「ひみつ」が次々と明らかになります!また、ドアラのなかよし、森野将彦選手も「ドアラに言っておきたいことがある!」と登場!? 自称日本一のドアラマニアの石黒哲男・中日球団広報による心温まるメッセージ、チアドラゴンズによるドアラの「欠席裁判」も掲載。全国ドアラ党ならびにドアラチーム、待望の一冊。 【著者紹介】 ドアラ (どあら) 中日ドラゴンズのマスコットキャラクター。 生年および生誕地は不明。1994年にナゴヤ球場に出現。現在も愛知県名古屋市に住んでいる。1994年、ナゴヤ球場に捨てられていたところを拾われてマスコットになったと、本人が語ったこともあるが真相はナゾ。 1997年頃、新キャラクター「シャオロン」の登場によりドアラは消滅の危機に瀕するが、ファンからの「かわいそう」の声によりかろうじて残留。 2007年、インターネット上の動画投稿サイトにアップされた、ドアラの動画が人気に。周囲の空気を無視した傍若無人なふるまいや、自由で不思議なその動きが注目を集め、『日経エンタテインメント』誌「第2回 勝手にエンタ! 大賞」で「あまりに自由過ぎるで賞」を受賞するなど、一躍大ブレイク。ドラゴンズファン、プロ野球ファンだけでなく、野球を知らない“ドアラマニア”が急増している >> もっと見る
|
目次 | |
ジャンル | 趣味・生活 > スポーツ > 野球 > プロ野球 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。