著者名 | エドワ−ド・ギボン |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2008年03月 |
参考価格 | ¥1,045 |
頁数 | 389p |
ISBN | 978-4-569-69824-3 |
内容 |
【要旨情報】 一七七六年に初巻が発売されるや、たちまち希代の名著としての地位を確立したギボンの『ローマ帝国衰亡史』。その時代の人々の教養の証として「各家庭の食卓、いや、ほとんどすべての化粧台にまでも置かれた」といわれるこの歴史書から、現代人は何を学ぶべきなのか。本書では、原著に記された各時代の代表的な章を選び、上巻(第1章~第7章)において、初代皇帝アウグストゥスの時代から、コンスタンティヌス帝および子息帝らの治世までの歴史を眺望する。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 初代皇帝アウグストゥスがあたえた指針 ブリタニアの征服 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 世界史 > 西洋古代史 > 古代ローマ史・ビザンツ帝国 |
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