著者名 | 鈴木真哉 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2008年06月 |
参考価格 | ¥792 |
頁数 | 237p |
ISBN | 978-4-569-69940-0 |
内容 |
【要旨情報】 信玄と謙信は互いをどう見ていたか?金ケ崎の退き口で殿を務めたのは秀吉だけではなかった!?武田二十四将は適当に決められた!?名将、知将、勇将、姦雄、忠臣…後世の人間に貼られたレッテルは、武将の人気を大きく左右する。しかしそこには、事実無根のオベッカや買いかぶり、つくられた功名や悪評が潜んでいるかもしれない。いまでは意外な存命中の評価がどうして変わったか、武将イメージの“通説”を疑う。信長・秀吉・家康、だれがいちばん人気があった?私たちの勘違いが明かされる57のエピソード。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 けっこういいかげんな「天下人」の世界 第2章 買いかぶられた名軍師たち >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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