著者名 | 永野良佑 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2009年05月 |
参考価格 | ¥924 |
頁数 | 254p |
ISBN | 978-4-569-70861-4 |
内容 |
【要旨情報】 サブプライムローン問題を契機にした「世界同時経済崩壊」によって起こった金融秩序の大転換。本書は、そのパラダイムシフトの詳細を「金融ルール」という視点でやさしく解き明かす。サブプライム危機を基準に「その時何が起こったのか?」「それはなぜ起きたのか?」「そしてこれからの金融ルールはどうなっていくのか?」を、レバレッジ、証券化、格付けなどのキーワードを絡めて解説。これ一冊で「金融ルール」の過去、現在、未来がわかる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 金融危機を作り出した理論の正体(レバレッジ―金融危機の元凶? 証券化―権利を流通させる仕組み >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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