著者名 | 渡部昇一 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2013年10月 |
参考価格 | ¥755 |
頁数 | 269p |
ISBN | 978-4-569-76052-0 |
内容 |
【要旨情報】 聖徳太子の隋への国書、「シナ絶対論」をめぐる江戸・漢学者の論争、近現代以降の幾度の戦争…。激動の予感がこれからも漂う時代に、「反日」と「覇権主義」を振りかざす隣国とどう向き合うべきなのか?本書は保守論客の第一人者が、日本文明とシナ文明の一五〇〇年にわたる歴史と交流を繙き、“両国のあるべき関係”を説く渾身の論考。過去は未来へと繋がっており、すべては正しい歴史認識から始まる。 |
目次 |
【目次】 日本文明とシナ文明―神道を守り抜けば日本人は文明の誇りを維持できる 皇神の厳しき国―聖徳太子が記したシナと対等以上の関係をもつ資格 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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