著者名	和田秀樹（心理・教育評論家）
出版社	ＰＨＰ研究所
出版年月	2015年05月
参考価格	￥682
頁数	２６１ｐ
ISBN	978-4-569-76348-4
内容	【要旨情報】 創造性、ひらめき、問題発見力、感情のコントロール…。高度な知的活動を司る脳の前頭葉は、実はもっとも遅く成熟し、もっとも早く衰える器官だ。そして四十代の現役世代から思考は老化していく。本書は、老年精神医学の知見をもとに「前頭葉の機能はＩＱで測れない」「動脈硬化が思考の老化を加速する」など、脳のアンチエイジングを解説。年齢に関係なく、思考の若々しさを保つ秘訣とは？ 【出版社コメント】 アイデアが出ない、頑固、すぐ決めつける……。早い人は、４０代から始まる思考の老化。年齢に関係なく、脳の若々しさを保つ秘訣とは？　精神科医、国際医療福祉大学大学院教授 >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 序章　なぜ今、「思考の老化」が問題なのか？ 第１章　思考の老化を加速する「前頭葉の衰え」 第２章　思考の老化―その典型的症状とは？ 第３章　思考の老化は、今からでも克服できる 第４章　人生に大きな差がつく「前頭葉思考」 第５章　前頭葉が活性化する「脳にいい習慣」 >> もっと見る << 閉じる
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