著者名 | 森山康平 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2016年03月 |
参考価格 | ¥814 |
頁数 | 333p |
ISBN | 978-4-569-76364-4 |
内容 |
【要旨情報】 満州国とモンゴルの国境紛争である「ノモンハン事件」は、事実上の“日ソ戦争”であったが、その大苦戦は国民に知らされることなく内密に処理され、闇に葬られた。本書は、今なお謎のベールに包まれた“草原の死闘”の実相に迫る。なぜ小さな紛争が「大戦争」へと拡大したのか。なぜ現場に過酷な責任追及がされたのか。この戦いを知らずして昭和史は語れない。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 最初の「日ソ大衝突」となった張鼓峰事件 「国境線は自ら決めよ」―満州国とモンゴルの紛争 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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