著者名 | 安藤優一郎 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2015年10月 |
参考価格 | ¥814 |
頁数 | 308p |
ISBN | 978-4-569-76423-8 |
内容 |
【要旨情報】 天下分け目の関ヶ原合戦で、「家康は勝つべくして勝ち、石田三成は負けるべくして負けた」と語られるのが定番だが、真実だろうか?実は、関ヶ原合戦ほど、後世の脚色が現代まで流布している戦いはない。本書は、大誤算だった家康の小山評定、領土拡大に野心満々の毛利家など、予定調和のストーリーに隠された「不都合な真実」を明らかにする。家康は“賊軍の将”に転落していた!? >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序論 「官軍」「賊軍」が目まぐるしく大逆転した関ヶ原 第1章 五大老・五奉行体制の虚構 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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