著者名	倉山満
出版社	ＰＨＰ研究所
出版年月	2017年04月
参考価格	￥726
頁数	２７４ｐ
ISBN	978-4-569-76638-6
内容	【要旨情報】 「改憲」で日本は変われるのか？「護憲」で日本を守れるのか？―いまの憲法改正をめぐる論議は、現実を無視した“条文ごっこ”が延々と繰り広げられている。本書は、気鋭の憲政史研究家が「あるべき天皇の規定」「あるべき人権」「あるべき議会」など８つの着眼点から、“真にリアル”な憲法論議とは何かを解説。改憲派・護憲派双方の矛盾点を鋭く衝く！ 【e-honおすすめコメント】 日本国憲法の「最大の問題点」はここだ――。気鋭の憲政史研究者が、改憲派・護憲派双方の矛盾点を突き、日本の真のあるべき姿を説く！ >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 第１章　日本国憲法の何が問題か 第２章　あるべき天皇の規定 第３章　あるべき人権 第４章　あるべき議会 第５章　あるべき内閣 第６章　あるべき司法 第７章　あるべき財政 第８章　あるべき憲法 >> もっと見る << 閉じる
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