著者名 | 茂木健一郎 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2009年10月 |
参考価格 | ¥880 |
頁数 | 239p |
ISBN | 978-4-569-77204-2 |
内容 |
【要旨情報】 二十世紀最大の発見といわれるアインシュタインの相対性理論は、どこが真に革命的だったのか?お茶の間でも人気の科学者が、「時間の遅れ」「物体の縮み」など、相対性理論のポイントを踏まえてわかりやすく解説する。また、著者自身が人生において大きな影響を受けたアインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。巻末には著者翻訳の相対性理論「第2論文」を全文掲載。E=mc2がいかに導き出されるのかを読み解く。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1部 アインシュタインから読み解く相対性理論(相対性理論が生まれた背景―「アインシュタイン力」が相対性理論を生み出した 相対性理論は何の扉を開けたのか―世界を変えた原理としての相対性理論 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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