著者名 | 松田忠徳 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2010年03月 |
参考価格 | ¥836 |
頁数 | 231, |
ISBN | 978-4-569-77646-0 |
内容 |
【要旨情報】 なぜ日本人は昔から温泉が好きなのか?―近年、予防医学の立場から、病気にならないために体温を上げろと指摘する声が高まっている。では、塩素づけの水道水を沸かした家庭の風呂やシャワーで事は足りるのか。それよりも、還元力のある“生きたお湯”につかったほうが安全。体も温まりやすく冷めにくい。日本人にとって温泉は、くつろぎの場であるとともに、免疫力を高めるもっとも身近な健康管理の場だったのだ。病院に行かなくてもいい健康な心身はホンモノの温泉で十分。その活用術を温泉教授が伝授。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 医者の温泉好き―単なる「気分転換」ではない 温泉が“いい”理由―重要なのは「温熱効果」 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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