著者名	蜷川幸雄
出版社	ＰＨＰ研究所
出版年月	2012年09月
参考価格	￥1,210
頁数	１４７ｐ
ISBN	978-4-569-78250-8
内容	【要旨情報】 名門・私立開成中学高校を卒業後、画家になろうと芸大を受験して失敗。生意気な「貴族俳優」が劇団を立ち上げ、演出家となって一世を風靡した―「世界のニナガワ」が自らを語る。各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、ＮＨＫＢＳプレミアムで放送中の「１００年インタビュー」。番組で語られた珠玉の言葉の単行本化、第７弾。 【出版社商品紹介】 現代劇から古典まで鮮烈な演出で世界の観客を魅了している演出家の蜷川幸雄氏。人一倍羞恥心が強かった役者時代から現在までを語る。 >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 第１章　少年時代 第２章　演劇との出合い 第３章　新宿小劇場時代 第４章　千の目とナイフ 第５章　商業演劇の世界へ 第６章　新しい演出を求めて 第７章　海外公演の評価 第８章　演劇という魔力に憑かれて 第９章　可能性と希望 >> もっと見る << 閉じる
ジャンル	芸術・芸能 > 演劇 > 演劇論 > 演出論

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