著者名 | 串田嘉男 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2012年11月 |
参考価格 | ¥946 |
頁数 | 339p |
ISBN | 978-4-569-79806-6 |
内容 |
【要旨情報】 1993年、世界的にも有名なアマチュア天文家が、FM電波を使った流星観測データのなかに、地震前兆が含まれていることを発見した。阪神・淡路大震災を機に、前兆の観測研究を開始して17年。前作『地震予報に挑む』(講談社科学出版賞)から12年。さらに精度を増した観測方法や各種経験則、前兆変動の特徴などを網羅した串田法地震前兆観測の集大成。なぜ地震発生が予測できるのか?地震の場所・規模・時期はどのように割り出されるのか?地震前兆は検出できる。前兆には対応する地震は必ず発生する。本書に書かれている根拠と手法で、地震が予報できる日がやってくる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 東北地方太平洋沖地震 第2章 地震前兆の発見と経緯 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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