実際の店頭在庫とは異なることがございます。ご来店の際は事前にお電話にてお問い合わせください。
著者名 |
川北義則 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2011年10月 |
参考価格 |
¥1,430 |
頁数 |
205p |
ISBN |
978-4-569-79922-3 |
内容 |
【要旨情報】 お互いの人生を豊かにするために知っておくべきこと。
【e-honおすすめコメント】 私は常々、男と女では性差が歴然としてあると思っている。たとえば、『話を聞かない男、地図が読めない女』(主婦の友社)というタイトルの書籍があったが、たしかにその通りで、とかく男は途中で相手の話の腰を折りたがる。一方、女のほうはたしかに地図が苦手のようだ。女性に地図を書かせても、あまりうまくないうえに、ちょっと細かな地図を説明すると、もう理解できなくなることが少なくない。会話や地図だけではない。さまざまな場面で男と女の「性」の違いに気づくことがあるだろう。だが、男と女の性差を認めたうえで、お互いに補完し合って友好的に仲良くしていくことが、ひいては男が女を磨き、女が男を磨いていくことになるのではないだろうか。「だから男はダメなのだ」とか「女はしようがない」などとなじり合っていても、何の進展もない。お互いのよさを伸ばし合ってこそ、男と女がより幸せになれるはずだ。(川北義則/「はじめに」より抜粋)
【出版社商品紹介】 日本の男たちの「元気」がないのは、女のせい?「男の生き方」を説いてきた著者が、世の男たちの溜飲が下がるホンネの女性論を綴る。
>> もっと見る
<< 閉じる
|
目次 |
【目次】 第1章 男と女である前に大切なこと(心の復元力を持つ女性 傷つくことを恐れる男、恐れない女 ほか)
第2章 「いい男、いい女」と感じる理由がある(戦うべきときは戦える女性であれ 夫との死別を克服した女性 ほか) 第3章 いいパートナーシップの条件(夫婦間でこだわりを持つべきか 「て、いうか」女性になっていないか ほか) 第4章 いい男女関係には、いい「距離感」がある(真面目すぎる恋愛は疲れてしまう 恋人からの困った質問にどう答えるか ほか) 第5章 男に嫌われる女、女に嫌われる男(誰かのせいばかりにしていないか 怒り方のうまい女性、下手な女性 ほか)
>> もっと見る
<< 閉じる
|
ジャンル |
経営・ビジネス > ビジネスノウハウ > 自己啓発・成功法則 > 自己啓発・成功法則
|
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。
インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。
ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。