著者名 | 川上恒雄 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2012年04月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 239p |
ISBN | 978-4-569-80331-9 |
内容 |
【要旨情報】 日本の書店にビジネス書が所狭しと並ぶようになったのはなぜだろう。『経営学入門』(坂本藤良)、『学歴無用論』(盛田昭夫)、『ユダヤの商法』(藤田田)、『物の見方・考え方』(松下幸之助)、『断絶の時代』(P.F.ドラッカー)、『知的生産の技術』(梅棹忠夫)…世界的に稀有な時代、日本の高度経済成長期を象徴するベストセラーを足がかりとして、本と人間の関係性を独自の視点で洞察する。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 日本人にとっての「ビジネス書」という存在 1部(かつて「経営学ブーム」を巻き起こした本の裏側 >> もっと見る
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ジャンル | 経営・ビジネス > 経営学・経営論 > 経営論(読み物) > 経営入門・経営読み物 |
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