著者名 | 奥山清行 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2013年08月 |
参考価格 | ¥946 |
頁数 | 241p |
ISBN | 978-4-569-80952-6 |
内容 |
【要旨情報】 フェラーリやマセラティをデザインし、近年は家具や食器、そして新幹線のデザインまでを手がける、世界的な工業デザイナー・奥山清行氏。氏は自身が活用できた理由を、「日本人としてのセンスがあったから」だと断言する。では、その日本人のセンスとはどんなもので、それを引き出すためにはどうすればいいのか。それを説くのが本書。個人が世界で活躍するために、そして日本のものづくり復活のために、数多くの示唆を与えてくれる一冊。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 世界で通用した「日本人としてのセンス」―僕はなぜフェラーリのデザイナーになれたのか? 第2章 「言葉の力」を発揮する―団体力のイタリア人、個人力の日本人 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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