著者名 | 山田太一 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2014年06月 |
参考価格 | ¥836 |
頁数 | 172p |
ISBN | 978-4-569-81909-9 |
内容 |
【要旨情報】 わが子も他者であり、親の思いどおりにいくものではない。個々の魅力に気づき、その違いを財産だと思って喜ぶべきではないかと著者はいう。大事なのは「時代の基準」ではなく「その子の現実」。「親が子供にしてやれることの基準」は、「他ならぬその子」にしかないのだということ。家族を見つめ続けた脚本家が語る親子論。 |
目次 |
【目次】 第1章 一男二女あり(産院待合室での前奏曲 子供は暴君? ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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