「話す」「考える」「すぐやる」3つの力がすぐに身につく本
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著者名 |
『The21』編集部 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2015年01月 |
参考価格 |
¥880 |
頁数 |
93p |
ISBN |
978-4-569-82370-6 |
内容 |
【要旨情報】 伝え方/敬語/説得術/クリティカル・シンキング/問題解決/先延ばし防止/モチベーションアップ…各界のプロが実践する目からウロコのテクニック満載。
【出版社コメント】 「話す」「考える」「すぐやる」どれも仕事の成功のカギを握る重要なスキルです。そこで本書では、ビジネス誌『THE21』に掲載された、この3つの力の特集から、特に反響の大きかった記事を集めて再編集しました。各界のプロが実践しているテクニックは、どれもユニークかつ説得力のあるものばかり。自身の仕事にも、部下や後輩への指導にも役立てることできます。
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目次 |
【目次】 第1章 いつも結果を出す人の話し方(自分の論理をぶれない言葉で伝え続ける―「考え抜いた言葉」だから人は動いてくれる(吉越浩一郎・吉越事務所代表) 努力しても伝わらないから、もっと努力をする―話したいことよりも相手が興味を持つことを話す(松本大・マネックス証券(株)代表取締役社長CEO)
心に響くまで百回でも二百回でも言い続けよう―理屈を並べ立てずに本気と情熱を示す(鈴木喬・エステー(株)取締役会議長兼代表執行役会長(CEO)) ほか) 第2章 なぜか仕事ができる人の「考える技術」(時代によって変わること、変わらないことを見極める―大局的に、多面的に、中長期的に考える(北尾吉孝・SBIホールディングス(株)代表取締役執行役員社長) 言いたいことがあればまず言ってみよう―目の前の様子を実況中継しつつ要約する(森永卓郎・経済アナリスト/獨協大学教授) 片っ端から取りかかるのは考えていない証拠―難しい言葉を使わず「要するに?」と問う(岩田松雄・(株)リーダーシップコンサルティング代表) ほか) 第3章 仕事を「すぐやる人」に変わる方法(「先延ばし」のデメリットと「すぐやる」メリットを直視しよう!―「覚悟」を決めれば、「先延ばしグセ」は直せる(佐々木常夫・(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役) 「先延ばし」をやめるだけで、貴重な人材になれる!―いち早くやって信頼残高を増やそう(小笹芳央・(株)リンクアンドモチベーション代表取締役会長) 未来をリアルに想像すると、すぐに動きたくなる!―無理に前向きにならず「最悪」を想像しよう(斎藤広達・シカゴコンサルティング(株)代表取締役/(株)理論社代表取締役社長) ほか)
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ジャンル |
経営・ビジネス > ビジネスノウハウ > ビジネススキル > 仕事術
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