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著者名 |
井村雅代 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2016年10月 |
参考価格 |
¥1,100 |
頁数 |
140p |
ISBN |
978-4-569-83444-3 |
内容 |
【要旨情報】 なぜ日本のシンクロは復活できたのか?「心の才能」を鍛える熱い言葉が満載。「心のスイッチ」を入れた30の言葉。
【e-honおすすめコメント】 世界で戦い抜くために必要なのは「努力する心の才能を鍛える」こと。心を燃え立たせ、必ず結果を出すための熱い言葉を厳選して紹介。
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目次 |
【目次】 第1章 結果を出す力を高める―「なにがなんでもやる」から目標を達成できる・心のトレーニング1(自分の取れる“一番”を取りにいくことが大切―「浮いて」しまうことを怖がってはいけない 優しさはとても大切。でも、戦いの場に持ち込んではいけない―「厳しさ」と「思いやり」のメリハリをつける ほか)
第2章 失敗が怖くなくなる力をつける―チームのレベルは一番上の人に合わせる・心のトレーニング2(一度でも諦めてしまったら、諦めた自分と一生一緒にいなくてはならない―ギブアップした自分が許せますか 言い訳を考える時間があるならば、うまくいく方法を考えなさい―叱られると、いろいろなことが学べる ほか) 第3章 レベルアップするための力を手に入れる―ひ弱になった現代っ子を育てるには・心のトレーニング3(チームワークという言葉ほど、手抜きの人間を生み出す言葉はない―レベルの低い絆は、傷の舐め合いでしかない 「自分へのごほうび」は間違い。努力したかは他人が決めるもの―自分のがんばりは、他人に評価してもらうべき ほか) 第4章 自分の可能性を高める力を強くする―達成感が次への挑戦心を生む・心のトレーニング4(プレッシャーを辛いと思わず、「やりがい」と思う―誰にも期待されないことこそ辛いこと 長所だけでは戦えない。短所を克服してこそ自分のレベルは上がる―短所に素直に目を向けることから成長が始まる ほか) 第5章 人を育てる力の大切さを知る―上司は部下の人生をあずかっている・心のトレーニング5(リーダーは部下の道しるべにならなくてはならない―部下の失敗はすべて上司の責任 選手とコーチ、上司と部下は、お互いに戦わなくてはいけない―ゲーム感覚で競い合おう ほか)
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ジャンル |
趣味・生活 > スポーツ > シーズンスポーツ > 水泳
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