本当は大切なのに誰も教えてくれないVUCA時代の仕事のキホン
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著者名 |
河野英太郎 |
出版社 |
PHP研究所 |
出版年月 |
2019年03月 |
参考価格 |
¥1,540 |
頁数 |
190p |
ISBN |
978-4-569-84245-5 |
内容 |
【要旨情報】 「できる人の条件」が変わった。あなたの働き方をアップデートする50のコツ。
【出版社コメント】 著作シリーズ累計140万部超! あなたの働き方をアップデートする50のコツ 現代社会は、「VUCA」(ブーカ)と呼ばれる環境に置かれている。VUCAとは、●「Volatility」(変動性) ●「Uncertainty」(不確実性) ●「Complexity」(複雑性) ●「Ambiguity」(曖昧性)の頭文字を取った言葉で、「あらゆるものを取り巻く環境が複雑性を増し、将来の予測が困難な状態」を指す言葉だ。このVUCA時代、多くのビジネスパーソンは、自ら変化を放棄するか、あるいは、変化に過剰に反応してしまうか、どちらかのパターンに陥り、いずれも現実的な対処を放棄してしまっている。しかし、日本IBMで働く一方で、シリーズ140万部超のベストセラー『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』の著者でもある河野英太郎氏は、「VUCAの時代には、VUCAに即した『新たな仕事のキホン』が必要だ」という。しかもそれらは、明日からすぐに使えるちょっとしたコツにもかかわらず、これからの時代を生き抜く視点や習慣が、自然と身につくものばかり。だが、その事実に気づいているビジネスパーソンは、あまりにも少ない。今こそ、本書を手に取り、「VUCA時代の仕事のキホン」を身につけて、10年、20年先でも古びない「仕事の武器」を手に入れよう。
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目次 |
【目次】 第1章 限られた時間で成果を出す―VUCA時代に「生産性」を上げるキホン(「なくしたい仕事」を挙げてみる 形式を疑う ほか)
第2章 答えのない問いに答えを出す―VUCA時代の「問題解決」のキホン(問題は簡単に―イージーではなくシンプル 違和感を大切にする ほか) 第3章 多様なメンバーをまとめる―VUCA時代の「リーダーシップ」のキホン(「エンゲージメント」という言葉を知る 「三年後、どうしたいの?」とたずねる ほか) 第4章 働き方の持続可能性を高める―VUCA時代に「働き続ける」キホン(アーリーアダプターがいる環境に身を置く フラットな仲間をつくる ほか)
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ジャンル |
経営・ビジネス > ビジネスノウハウ > ビジネススキル > 仕事術
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