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著者名 |
小野田博一 |
出版社 |
PHPエディタ−ズ・グル−プ |
出版年月 |
2020年10月 |
参考価格 |
¥1,540 |
頁数 |
155p |
ISBN |
978-4-569-84767-2 |
内容 |
【要旨情報】 『よろしくお願いします』と、英語で言おうとしてはいけません。「英語で考え、英語で話す」トレーニングが大切。「役立つお手軽表現」59項、例文400超収録。
【出版社コメント】 『よろしくお願いします』と、英語で言おうとしてはいけません。なぜなら、英語圏ではそのような発言をする習慣がないのです。日本語の感覚・習慣を、英語に持ち込まないようにしましょう。英語を話せるようになるには、「英語で考え、英語で話せる」アタマを作るトレーニングが大切です。英語を話せるようになるのは簡単です。誰でも気楽にきちんと(フォーマルに)話せるようになれます。それだけではなく、誰でもハイレベルになれます。 本書は、あなたが何を考えているかを、英語で口頭で表現できるようになるための本です。◆重要なのは中身。発音のよさや流暢さではありません。◆多少の文法間違いを気にする必要はありません。気にしなければいけないのは、意味が間違って相手に伝わることです。
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目次 |
【目次】 1 姿勢を改めよう(意識の改善、ほか、すべきこと)(英語の3つのレベル リラックスしていよう
英語の拙さを恥と思わないように ほか) 2 役立つお手軽表現(「もしかしたら~かもしれない」には、couldが使える 「そんなことしたら~かもしれない」に、couldが使える 「~したいくらい」には、couldが使える ほか) 3 表現習慣の違い(“基本姿勢”英語ではあなたの話が相手に、正確に、誤解なく伝わるのが最重要 “述べ方の基本”要点が先、詳しい説明はそのあと 相手の意見に対しては、賛成か反対かを必ず述べること ほか)
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ジャンル |
語学 > 英語 > 英語エッセイ > 英語学習法
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