著者名 | 宮沢孝幸 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2022年04月 |
参考価格 | ¥1,078 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-569-85158-7 |
内容 |
【要旨情報】 ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。日本の自粛要請は過剰であり、スポーツイベントやコンサートの中止は不要だった。ルールを決めれば、飲食店を休業にしなくてもよかった。そして、子供がワクチンを打つことについては強く疑義を呈したい―。SNSでいち早く新型コロナ対策を呼びかけて話題になった研究者が、COVID‐19から学ぶべき教訓を批判覚悟で語り、警鐘を鳴らす。また、米国の試薬会社の重大なミスを発見した「ウイルスRNA混入事件」、獣医学者として被告人の弁護側鑑定を請け負った「今市事件」を回顧。科学研究についての持論も述べる。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 国の過ち 第2章 ワクチンを打てば解決するのか? >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > PHP新書 |
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