著者名 | 関裕二 |
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出版社 | PHP研究所 |
出版年月 | 2021年12月 |
参考価格 | ¥968 |
頁数 | 288p |
ISBN | 978-4-569-90177-0 |
内容 |
【要旨情報】 卑弥呼のついたウソがわかれば邪馬台国論争は終焉する。倭国の女王・卑弥呼は、魏の使者の邪馬台国訪問を、あらゆる手段を講じて、妨害していたのではないか。北部九州の邪馬台国は、にせもので、本当の「ヤマト」は畿内にあった…。そして、邪馬台国とヤマトの関係とは?文庫書き下ろし。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 “邪馬台国論争”を俯瞰する(『日本書紀』は神功皇后を卑弥呼とみなしていた? 纏向遺跡の発見と優位に立った“畿内説” ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > ビジネス文庫 > ビジネス文庫 > PHP文庫 |
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