著者名 | 手塚治虫 |
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出版社 | 小学館クリエイティブ |
出版年月 | 2011年10月 |
参考価格 | ¥16,500 |
頁数 | 8冊 |
ISBN | 978-4-7780-3184-8 |
内容 |
【e-honおすすめコメント】 戦後マンガの父・手塚治虫20代の到達点 10代から何度も習作を繰り返し、マンガでも小説でもない新しい表現「ストーリーマンガ」の確立をめざした長編『ロストワールド』。『鉄腕アトム』の原型ともされる『メトロポリス』。手塚マンガのすべての要素を盛り込んで壮大な物語を紡いだ『来たるべき世界』。若き日の手塚が心血を注ぎ、のちに「SF三部作」と呼ばれ、多くのマンガ家やSF作家、映画監督たちが、「最も影響を受けた作品」にあげる名作群を、手塚の創作ノーとともに完全復刻し、ボックスに収める。手塚の家を訪ねた高校生時代の藤子不二雄A、藤子・F・不二雄が、300ページの作品が1000枚の原稿を編集したものと知って驚いた、という『まんが道』でおなじみの伝説の謎も明らかに。 >> もっと見る
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目次 | |
ジャンル | コミック > コミック > 全集・復刻版 > 手塚治虫の世界 |
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