| 著者名 | 内田樹 |
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| 出版社 | 小学館クリエイティブ |
| 出版年月 | 2010年10月 |
| 参考価格 | ￥1,540 |
| 頁数 | ２６１ｐ |
| ISBN | 978-4-7780-3717-8 |
| 内容 |
【要旨情報】 『エースをねらえ！』から“男はいかに生きるべきか”を学び、『バガボンド』で教育の本質を知る。手塚治虫の圧倒的な倫理的指南力に影響を受けた幼少時代、今なお、読み続ける愛すべき少女マンガ…戦後マンガからボーイズラブまで、雑食系マンガ・リーダーの著者が、世界に誇る日本カルチャーについて熱く語る。『日本辺境論』で語りつくせなかった「日本人論」。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 第１章 井上雄彦論 第２章 マンガと日本語 >> もっと見る
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| ジャンル | 思想・哲学・宗教 > 日本思想 > 日本現代思想 > 哲学エッセイ |
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