著者名 | ブロニスラフ・カスパ−・マリノフスキ− |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2002年04月 |
参考価格 | ¥3,300 |
頁数 | 269p |
ISBN | 978-4-7877-0203-6 |
内容 |
【要旨情報】 1914年から4年間、西太平洋メラネシアのトロブリアンド諸島の調査から生まれた文化人類学史上不朽の名著。本書において著者は機能的方法を具体的に適用し、社会規範から逸脱が発生する過程とその反動力の形成を実証し、その理論は法社会学に大きな影響を与えた。 |
目次 |
【目次】 第1部 原始法と秩序(慣習への自動的服従と現実の問題 メラネシアの経済状態および原始共産主義の理論 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 文化人類学 > 文化人類学 > 文化人類学概説・事典 |
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