著者名 | 松浦範子 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2003年03月 |
参考価格 | ¥2,530 |
頁数 | 310p |
ISBN | 978-4-7877-0300-2 |
内容 |
【要旨情報】 「世界最大の国なき民」―クルド民族。現在、クルド人の土地=クルディスタンはトルコ、イラン、イラク、シリアなどの国境線で分断され、それぞれの国では同化政策や差別に直面している。クルディスタンを訪ね続ける写真家が綴った、トルコに生きるクルドの人々の文化、生活の素顔、背負い続ける苦難の現実、そして出会いと旅の記憶―。 |
目次 |
【目次】 プロローグ はじめてのクルド人のまち―ドウバヤズット 1 行き先は「クルド」(行き着いたまち―メルシン >> もっと見る
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ジャンル | 文学・ノンフィクション > 海外事情 > アジア > 中近東 |
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