著者名 | 堤隆(歴史学) |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2004年09月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0439-9 |
内容 |
【要旨情報】 長野県八ヶ岳野辺山高原、標高一三〇〇メートルを越す矢出川遺跡から、一万数千年前の後期旧石器が大量に見つかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。細石刃と呼ばれる小さな石器から、彼らの移動生活と適応戦略に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 高原のフィールドワーク(野辺山高原 地を這う分布調査 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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