著者名 | 与那国暹 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2005年04月 |
参考価格 | ¥3,080 |
頁数 | 301p |
ISBN | 978-4-7877-0501-3 |
内容 |
【要旨情報】 いまや沖縄県は基地の島を逆手にとって反戦平和思想(運動)の発信基地たるまでに意識の変容をとげるにいたった。米軍統治下の沖縄でおこった社会変動のなかで、とりわけ社会意識の変容に注目し、「沖縄のこころ」の中核をなす反戦平和意識の形成過程を膨大な資料を駆使して分析する。 |
目次 |
【目次】 序章 琉球史にみる「非武」 第1章 反戦平和意識の原点 >> もっと見る
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ジャンル | 社会学 > 社会学 > 社会問題各論 > オキナワ・基地問題 |
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