著者名 | 家永三郎 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2006年04月 |
参考価格 | ¥1,540 |
頁数 | 109p |
ISBN | 978-4-7877-0605-8 |
内容 |
【要旨情報】 かの有名な法隆寺金堂本尊の釈迦三尊像―それは聖徳太子にかかわるものではなく、九州王朝のものだとする古田武彦に対して、「上宮聖徳法王帝説」研究の先達・家永三郎が反論。さらに古田が再反論。古代史ファンには見逃せない書簡論争。 |
目次 |
【目次】 法隆寺の銘文についての新説(家永三郎) 家永三郎氏の批判に答える(古田武彦) |
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本古代史 > 飛鳥時代・聖徳太子 |
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