著者名 | 常松幹雄 |
---|---|
出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2006年02月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0634-8 |
内容 |
【要旨情報】 大陸への玄関口・博多湾に面した早良平野・吉武高木で、大形の甕棺墓・木棺墓がつぎつぎとみつかった。なかでも三号木棺墓から出土した「銅鏡・勾玉・銅剣」の三点セットは、後の「三種の神器」をイメージさせる。時代は弥生中期はじめ、最古の王墓の発見だ。 |
目次 |
【目次】 第1章 最古の王墓を掘る 第2章 甕棺墓と木棺墓 >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。