著者名 | 河上邦彦 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2006年04月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0636-2 |
内容 |
【要旨情報】 奈良盆地西部の馬見丘陵に四世紀末から六世紀にかけて築かれた二五〇基を超える大古墳群。巣山・新木山・築山古墳など大王級の古墳を中心としてさまざまな古墳が分布する。大和盆地を東西に二分する勢力、天皇家と葛城氏の興亡を背景とした古墳群の盛衰を語る。 |
目次 |
【目次】 第1章 二五〇基を超える大古墳群(馬見古墳群の分布 調査の歴史) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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