著者名 | 辻秀人 |
---|---|
出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2006年09月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0639-3 |
内容 |
【要旨情報】 会津盆地の大型の前方後円墳・会津大塚山古墳は、三角縁神獣鏡が出土した日本列島最北端の古墳である。それは古墳時代のはじまりの頃すでに、東北に有力な首長が登場したことを物語る。周辺の古墳・弥生遺跡を含めて、北の古墳時代社会が成立していく過程に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 会津大塚山古墳の発掘(東北で最初の大型前方後円墳の学術調査 発掘調査開始 ほか) >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。