著者名 | 川口洋平 |
---|---|
出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2007年07月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0738-3 |
内容 |
【要旨情報】 一六世紀後半から一七世紀、長崎・平戸は世界航路の結節点となり、海外貿易の町=港市(こうし)として形成された。平戸のオランダ商館跡、長崎の旧六町・出島・唐人屋敷・長崎奉行所跡等の最新の発掘成果から、世界にひらかれた港市のダイナミックな歴史に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 港市遺跡としての長崎・平戸(長崎奉行所正門階段の発見 「長崎遺跡群」の提唱 >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。