著者名 | 千賀久 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2008年08月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-0839-7 |
内容 |
【要旨情報】 奈良盆地の東南・磐余(いわれ)の地に、東へと向かう道を見すえるように築かれた桜井茶臼山古墳、つづいてその南方には巨大埴輪を立て並べたメスリ山古墳が築かれる。大王墓とよぶにふさわしいこの二つの古墳は、初期ヤマト王権の中でどのような位置を占めるのか。 |
目次 |
【目次】 第1章 二つの王墓(日本最大の埴輪 戦後まもなくの大型古墳の調査 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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