著者名 | 小田静夫 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2009年12月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1034-5 |
内容 |
【要旨情報】 東京の郊外、武蔵野台地の西南縁を流れる野川のほとりで、日本の旧石器時代研究史を画する大規模調査がおこなわれた。列島で初めて一〇枚にもおよぶ旧石器文化層の存在を明らかにした画期的発掘と、そこからわかった旧石器時代の集落の全容とその変遷を解説する。 |
目次 |
【目次】 第1章 赤土のなかの人類遺跡(赤土に顔を出した黒曜石 野川遺跡の発見) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本史一般 > 史跡・文化財 |
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