著者名 | 小林謙一 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2010年06月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1040-6 |
内容 |
【要旨情報】 縄紋時代がはじまったころ、縄紋人はどんな文化をつくりあげていたのか。四国は愛媛県の山中、渓谷にそびえ立つ岩塊の岩陰にのこされた生活の痕跡―土器、石器、女性像を線刻した石偶、埋葬人骨などが、わたしたちに縄紋時代草創期・早期の世界を伝えてくれる。 |
目次 |
【目次】 第1章 縄紋時代のはじまりを追う(縄紋時代の考古学 上黒岩岩陰遺跡の発見 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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