著者名 | 須田勉 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2012年02月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1232-5 |
内容 |
【要旨情報】 奈良時代に東大寺、筑紫観世音寺と並ぶ日本三戒壇の一つとして、仏教による東方の守護と安定に重要な役割を果たした下野(しもつけ)薬師寺。日本で唯一の新羅式一塔三金堂型式の伽藍配置で造営され、中央と強いつながりをもつ“国立寺院”の実像を明らかにする。 |
目次 |
【目次】 第1章 東北への最前線・下毛野国(関東平野北端の地 下毛野国と東山道 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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