著者名 | 原田幹 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2013年04月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1238-7 |
内容 |
【要旨情報】 本州中央に位置する濃尾平野。西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木(さかもぎ)などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。 |
目次 |
【目次】 第1章 姿をあらわした巨大集落(東海地方最大の弥生集落 発掘調査のあゆみ ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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