著者名 | 堤隆(歴史学) |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2013年06月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1239-4 |
内容 |
【要旨情報】 遙か南アルプスの山々を望み、天竜川へとつづく丘の突端、残された重厚な石斧と美しい尖頭器の数々。はたして実用品なのかシンボルか、なぜこの地に置き去りにされたのか。縄文時代の暁を告げる石器群の謎を読み解き、狩猟採集民の世界観(コスモロジー)に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 神子柴遺跡の発見(姿をあらわした石器群 神子柴石器カタログ >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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