著者名 | 恒木健太郎 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2013年03月 |
参考価格 | ¥4,180 |
頁数 | 437p |
ISBN | 978-4-7877-1307-0 |
内容 |
【要旨情報】 戦後の代表的思想家として丸山眞男とならぶ存在とされる経済史家、大塚久雄。「大塚史学」が圧倒的な力をもった1960年代までの言説に焦点を当てた検証作業をとおして、グローバル化と右傾化がパラレルに進行する危機の時代に対峙しうる「思想の力」を想起する。 |
目次 |
【目次】 大塚史学と現代 投機批判における連続と変化 >> もっと見る
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ジャンル | 思想・哲学・宗教 > 日本思想 > 日本現代思想 > 昭和思想 戦後 |
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