著者名 | 積山洋 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2014年08月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 92p |
ISBN | 978-4-7877-1335-3 |
内容 |
【要旨情報】 「大化改新」という大規模な国制変革によって造営された飛鳥時代の難波宮。聖武天皇が再建した奈良時代の副都難波宮。一九五〇年代まではその場所もわからず「幻の宮」であったが、大阪城南方の発掘調査によって予想を超える荘麗な宮室が姿をあらわした。 |
目次 |
【目次】 第1章 難波宮の発見と山根徳太郎(幻の宮 鴟尾の発見 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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