著者名 | 斉藤進 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2014年10月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-1336-0 |
内容 |
【要旨情報】 東京の街にいまだ江戸の面影が残る一八七二年(明治五)の秋、一台の蒸気機関車が文明開化の夢をのせ、汽笛を鳴らしプラットホームを滑りだした。近代日本の玄関口として多くの人びとが旅立った新橋ステーションの姿を発掘された鉄道関連遺構・遺物から描きだす。 |
目次 |
【目次】 第1章 鉄道考古学事始 第2章 はじめての鉄道建設 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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