著者名 | 関礼子 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2014年12月 |
参考価格 | ¥1,980 |
頁数 | 269p |
ISBN | 978-4-7877-1415-2 |
内容 |
【要旨情報】 3・11福島第一原発事故―。故郷を強制的に追われた人、“自主”的に避難した人、避難を終えて戻った人…。迷いと葛藤を抱えながら、佐賀県鳥栖市に避難した母親たちが人とつながり、支えられ、助け合い、紡いでいった“避難とその後”の物語。 |
目次 |
【目次】 1 革作家の「物語」―福島県浪江町(二〇代) 2 四人の家族と四つのふるさとの「物語」―福島県郡山市(二〇代) >> もっと見る
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ジャンル | 社会学 > 社会学 > 社会問題各論 > 事故・災害 |
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