| 著者名 | 滝澤克彦 |
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| 出版社 | 新泉社 |
| 出版年月 | 2015年03月 |
| 参考価格 | ￥2,860 |
| 頁数 | ２８３ｐ |
| ISBN | 978-4-7877-1501-2 |
| 内容 |
【要旨情報】 ７０年近く続いた社会主義体制が崩壊し、急激な変化に晒されたモンゴル国で、教線を急拡大していった福音派キリスト教。複雑な要因が絡み合うなかで起こった「宗教の越境」という現象を丁寧に解きほぐし、流動化が増す現代社会において宗教を捉える新たな視座を提供する。 >> もっと見る
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| 目次 |
【目次】 第１章 福音派の越境をどう捉えるか（モンゴルの民主化とキリスト教 ポスト社会主義をどう定位するか >> もっと見る
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| ジャンル | 歴史・民俗 > 文化人類学 > 民族学 地域別 > アジア(民族学) |
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